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先に言っておきますが上の画像のお兄さんはフリー素材のお兄さんですので
本件のお兄さんとは全く関係ありません。
ハローナマステこんにちは
あおです
いつもありがとうございます。
② 辞めた理由・3つの事件編の続きになります。
このシリーズの3記事目です。
だいぶ文章や編集も落ち着いてきました。
①、②をまだみていない方は上のボタンをクリックすれば移動することができます!
面白い内容になってるのでぜひ覗いてみてください!
ではいきましょう!
「② 研修担当の方がマウント兄さんだった編」になります!
前回の記事から。私が「1週間で辞めた」理由は4つあることがわかりました。
それは
① 入社前からの会社との確執(3つの事件)
② 研修担当の方がマウント兄さん
③ 自分の性格と業界にギャップがあったこと
④ 辞めるまで自分の考えと行動が一致していなかったこと
です。
この①の事件によって、私は入社前から会社に不信のフィルターをかけていました。
今回は ② の理由をボーリングで深掘りするわけですが、
なんとなくタイトルで想像つきそうですよね・・・
でもブラックというよりは、
カビ生えるくらいジメジメ〜っとしたリアルなグレーの事案です。
「あ、これで辞める人いるんだ〜」
って私のようにしがみつこうとするタイプのクズな方は
ヌルッと手を滑らせてしまうかもしれません。
オイル塗りたくります。
ではいきましょ〜!
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電話報告という業務
みなさん、
もうここまで来れば
私が在宅勤務中に辞めたということはわかりますよね??
リンクは貼りませんよ〜
そして、その中で与えられた業務は
資格の勉強
ニュースを知る
冊子を読む
主にこの4つでした。
私はこの中の「電話報告」がとにかく嫌でたまりませんでした!
毎回日本シリーズ第7戦くらいの緊張感でした。
この電話報告とはなんぞや?という方に説明します。
ただこれだけのことです。
私はこれだけのことに悩まされるのです。
私のミスと先輩
私のいた会社では、新入社員に先輩社員(兄さん)がマンツーマンで面倒を見てくれる
「メンター制度」というものがあります。
企業によってはない場合もあるようなので、
私のような新入社員にとってはとてもありがたい制度だと思っていました。
そして、私も毎日その先輩に電話報告をしていました。
私は在宅勤務ですので、もちろん先輩と顔を合わせたことはありません。
ですので朝、初めての電話報告であいさつをしたのですが、
私が把握ミスで、
電話をするタイミングを間違えてしまう
という失態を犯してしまいました。
やってしまいました。
重さでいうと北京五輪の野球・G○佐藤選手・・・よりは軽いか(軽いんかい)
でもこれは完全にミスでした。
あいさつをしたのですが

ヒィイイ・・・!!もちろん怒られました。
当然自分のミスだったので深く反省をしていました。
そして
なぜなのか本当によく分からないのですが、
その日の夕方に行う電話報告から
先輩はマウント兄さんに変わっていました。
最初の兄さん
⬇️
ミスを経て
⬇️
マウント兄さん
失礼しました・・・取り乱してしまいました。
皆さんを置いてけぼりにしてしまいました・・・
「新劇場版エヴァ○ゲリオン Q」レベルの超展開です。
皆さん軽くシンジくん状態だと思います。
「訳がわからないよ・・・」っていう声が聞こえてきます。
ですのでその日の夕方に何があったか説明します!
何が起きたのか
なぜマウント兄さんに変わったのかは本当に分かりません・・・七不思議です。
心当たりがあるとすれば、やはり最初のミスしかありません。
では経緯をお伝えします。
私はその日の夕方に電話をしました。



それじゃあニュースを見たうちに入らんわ!


次の日から10分のマウントタイムが始まりました
例えば



まとめ
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