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みなさんこんにちは
あおです
今回は私の退職への流れを説明したいと思います。
前回の「円満退社の方法」という記事と照らすと分かりやすいのでそちらを参照してください。
辞めたい方・お悩みの方は私の実体験を知ることだけでも参考になるかと思います。そのお力添えができればと思います。
ではいきましょう!
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私が辞めるまでの流れ
私が黒の組織に入って脱退するまでの流れは時系列にすると大体こうなります。
あまりにも早く脱退したため、ほとんど辞めたあとに手続きを済ませました。
コードネームも与えられませんでしたし・・・
はい。今回の記事はこれで終わりです・・・!
ってそんなわけにはいきません。
まだ350ちょっとしか文字書いてません。
怠惰ですねえ〜
では各項目を軽く振り返ったり説明しましょうか。
① 入社前の期間
そもそもは組織から6〜7月に内々定をいただいていました。
①の期間は、そこから10月の内定式で内定をいただき、
がそれぞれ発生すると共に、徐々に明らかになる組織の活動内容から、心の中で
「あれ?自分向いてなくない??」
と思いながらも何とな〜くそのままにしていた期間です。
ただ確実に「辞める」という名の”天国へのカウントダウン”は着々と進んでいました。
そういえばあの映画の少年探偵団の活躍良いですよね〜
とまあそんな話は置いといて。
余談ですが私、実は入社式の日に電車の遅延で遅刻しまして・・・
緊急乗車したタクシーのおじさんと「組織向いてないです〜」
っていう会話で盛り上がったこともありました・・・
あったかかったなあ・・・
はい次〜
② 入社〜辞職までの期間
ここで黒の組織の幹部ことマウント兄さんが初登場します。
コードネームはもちろん「MOUNT」でした。マウント、酒の名前にもありました。いろんな界隈に出没してきますね・・・
彼は見事私の時限爆弾を爆破させたわけですが、本人としては起爆させる意思は全くなかったようでした。
即友人に組織を脱退したことを告げると、笑い話になっていたのがとても印象的でした。
③ 辞職後〜現在
黒の組織を即日で脱退することに成功したわけですが、
それに伴って様々な手続きをしなければなりませんでした。
働くことを辞めるだけなのに…と思いましたが素直に手続きを済ませました。
そして、この経験はきっと様々な方の参考になると考え、
時間もあったのでブログを始めました。
自分にとってデメリットな情報は、「自分から人に言う」方が気が楽になるというのをわかっていたのも大きかったです。
ただ、気づいたら家庭内に居づらさを感じていて、
後々友人の家に居候させてもらう予定という”現状”です。
まとめ
ざっとまとめるとこのような流れになります!
前回の記事と比較すると
円満退社に比べて即日退社は、退社後が少し大変だと言うことがわかりました!
そして円満退社は家庭内の円満さにも相関性があり、即日退社をすると家庭内で非常に居づらくなってしまいます。(家族は優しくても自分が負い目を感じてしまいます)
是非この記事を参考にしていただけたら幸いです。
また会いましょう。
あお
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⬇️前回の記事⬇️
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