2020.5.9 “エッセイ”
皆さんこんにちは
あおです
天下一百科事典ことWikipediaを利用して調べてみました。彼によると、「随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。」
だそうです。意外とウィキペディアって難しい言葉を使いますよね。この定義、わかるようでよく分かりません。
だから子供版ウィキペディアとかあってもよさそうな気がしますね。ひらがなで分かりやすいやつ。もしかしたらもう出てるかもしれないですが。
「はいさいまいどっ!」でお馴染みのゆたぽんさんも言ってましたよ。「ググればいい」って。彼を例に挙げたことで説得力が増したのか落ちたのかは読者の方々の推察にお任せしますが、ある程度の需要はありそうです。
とゆうわけでこの文章は、私がウィキペディアを使って随筆の定義を調べたという「体験? 」から得た「知識?」をもとにそれに対する「感想や思想」をまとめたものなので、恐らくは随筆(エッセイ)に値するんじゃないかと思います。
テーマ決めるの意外と難しいですね。
なにを伝えたかったのか自分でもよく分からない変な文章が出来上がってしまいました。これは黒歴史候補です。
また暇があったら書こうと思います。
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