21.5/27対西武戦 ”沿ドニエステル共和国を初めて知りました”

皆さんこんばんは。

あおです

 

早速昨日の日記をつけようと思います。

今日は”沿ドニエストル共和国”という存在を初めて知りました。この国はモルドバという旧ソ連から独立した国の中にある未承認国家です。ただ高度な自治権(大統領がいたり、独自の通貨や法律、軍隊など)をもっているので未承認ではありますが実質的な国家です。

この国の面白いところは未だに旧ソ連の面影を色濃く残しているところです。。あ、長々話すのもあれなので詳しいことはまた調べてから記事にして紹介したいと思います。

というわけで早速今日のカープです。

5/27(木) 広島-西武戦(マツダ)

 

 

チーム 1 2 3  4  5  6  7 8 9
西武 3 1 0 0 0 0 0 0 0 4
広島 0 1 0 0 0 2 1 0 0 4

 

ホーム

広島
床田 左 

 

広島
1 田中広 6
2 中村奨 7
3 堂林 9
4 西川 8
5 クロン 3
6 坂倉 2
7 メヒア 5
8 安部 4
9 床田 1

ビジター

西武
ダーモディ  左

 

西武
1 若林 8
2 2
3 中村剛 5
4 栗山 7
5 山川 3
6 4
7 スパンジェンバーグ 9
8 山田 6
9 ダーモディ 1

 

〜得点シーン〜

1表 西武 山川 レフトへ2 点2塁打 0-2
1表 西武 エラー間に1点 0-3
2表 西武 若林 レフトへのホームラン 0-4
2裏 広島 坂倉 ライトへタイムリー 1-4
6裏 広島 安部 森の牽制悪送球
ライトへのタイムリー
2-4
3-4
7裏 広島 坂倉 ライトへの犠牲フライ 4-4

〜ダイジェスト〜

西武は初回に山川の適時打などで3点を先制。続く2回表には若林のソロで追加点を挙げる。対する広島は坂倉や安部のタイムリーなどで3-4まで迫る。そして迎えた7回、1死一三塁の好機で坂倉が犠飛を放ち、同点とした。その後の攻防は両軍無得点に終わり、試合は9回引き分けとなった。

〜ひとこと感想〜

コロナ関連の試合中止から再開しての試合でしたが、試合前に西武の選手に感染が見つかったのにどうして試合を強行したんだろう・・と少しばかり考えてしまいます。試合は両者譲らずのドロー。とにかく両チームともお疲れ様でした。

 

というわけでさよなら〜

 

 

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