広島県福山市の藤江町の山奥にございます常石グループが運営する遊園地「みろくの里」。広島県唯一の遊園地として県内外から愛されてきた古き良き遊園地です。
遊園地の他にも温泉（現在休業中）や昔の街並みを再現した「いつか来た道」、夏限定の屋外プールがあるなど、３世代で楽しめるテーマパークとなっています。
ただ、このコロナ渦のなか、みろくの里がなくなるらしいという噂がまことしやかに囁かれています。
ちょうどゆめタウン松永がなくなるって噂と同時期くらいに流れていました。。ゆめタウン松永は閉店してしまいましたが、みろくの里はどうなるのでしょうか？調べてみましょう！
調べてみましたが、全く閉園に関連する情報はありませんでした。これは朗報なのかもしれません。むしろ3月に新しいVRを使った取り組みや、巨大ふわふわ遊具「ダイナソー迷路」が登場するなど新しい取り組みがみられます！コロナ渦の中のこのような企業努力には感服です。。
ただ、常石グループが運営していた尾道駅のテナントが開店して１年経たないまま撤退するなど、油断はできないでしょう。コロナが長引けば打撃になることは間違いありませんが、現時点ではまだまだ何もわからないと言うのが現状です！
また噂を含め、新しいことが分かり次第記事にしようと思います！