・実は誰よりも早く辞めています
こんな方におすすめ
・仕事を辞めたいけどなかなか辞められない方
・これから就職・転職活動をしていく方
本当に辞めた話って意外とありませんよね。
(例えば、辞め方とか法律的な問題点とか世間体にどのような影響があるか、キャリアに傷がつきますよ〜ってな感じのアレです。)

本当に知りたいのは辞めたという実際の経験についての情報ですよね。
ですのでそんなみなさんのために、私自身の経験をこのブログで記事にします。
実際の経験だからこそ、同じように悩む多くの人の参考になると思います。
是非この記事を読んでみて、今の仕事を続けるべきかどうか考えてみてください。
この記事が考えるきっかけになれば幸いです。
退職代行サービスについて以下の記事で解説しています
本当に銀行を1年目で辞めました。

じゃじゃーん!!!
本当に辞めたという何よりの証拠です。
見て欲しいのは上の赤枠部分!
また、最初の”02″は令和2年であることを示しています。


新卒退職RTAがあったらなかなかの記録になりそうなくらいの短い期間ですよね・・・ 我ながら末恐ろしい・・・
”8”が 90°傾いて”∞”になってねえかなあ〜とか言ってみます。まあそんなこと万が一にもありえないんですが。
これほど八日目の蝉という言葉が当てはまる状況ってありますか?

私はきっと人間の殻を被った蟬だったのです-。
人間社会に馴染めず8日目に死んだ(辞めた)のですから。
うん。セカンドキャリアは詩人ですね。時代をいくのはポエマーですよポエマー。
まあそんな冗談は置いといて、1週間でどのような業務を行なっていたかを説明します。
ここから衝撃的な事実が明らかになります
銀行でどんな業務をしていたの?
みなさん、パンドラの箱開けちゃいましたね。もうもどれませんよ〜
まず、仕事内容は、
大体こんな感じでした。金融業界の会社だったので資格の勉強は必須でした。
また、金融に関する情報を日常的に取得することも大前提なわけです。
ただ、最初は何もわからないからこそ、基本的な生活・勉強習慣を勤務によって固めようというわけです。

勤務内容に何か違和感を感じている方、正解です。
現在世界中を揺るがしているアイツいますよね・・・あ〜ビーバージャスティンさんではありません。トランプドナルドさんでもありません。そう。コロナことCOVID-19です。
私の就職先もCOVID-19の影響を受けておりまして、4月2日から2ヶ月ほど予定していた研修がなくなり、2週間ほど自宅での在宅勤務になっていました。
ん・・・みなさん、異変にお気づきでしょうか・・・
僕が辞めた日を思い出してみてください。そう。4月8日です。
4月2日から2週間は在宅勤務でした・・・

あれ??ん??出勤・・・してなくない???
そうなんです…出社0回で退職しているんです…
あちゃ…ついにバレてしまいました・・・
アメトーク風にいうならば、
「今日はなんのくくりですか?」
「僕たちは、働けないクズ芸人です!」というくくりになるのかも。
とりあえずこの記事では、筆者である私が
「本当に銀行を辞めていること」
「1週間で出社もせずに辞めたこと」
この二つが分かっていただければOKです。
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