2020.9.3 “芦田愛菜人生5周目説”
みなさんこんにちは。あおです。
今日もインスタ用のイラスト作ったり記事書いてたりしてたらこんな時間になっちゃいました。抽象的な模様とかのイラストは得意なんですけど、人物とか物とかのイラストがどうも苦手でして、かなり苦戦しながらやってます。
ただ今のところ8作品1枚ずつできました。イラストの出来はまじでイマイチですが凝りすぎても時間がもったいないですし、バランスよくダサいイラストができてます。
ただイラストと解説で1作品2枚くらい画像を作りたいな〜って思ってるのでまだまだ時間はかかりそうです。
もしインスタ本格的に始めた時はぜひフォローしていただけると助かります。1ヶ月後くらいになるかな。
で、今日も作業していたわけなんですけれども、その合間にYahooニュースチラチラ見てたらびっくりすることがありまして。そうです。タイトル通り芦田愛菜さんにびっくりしました。
もちろん慶應に進学しているということは知っていたので、そりゃ聡明なんですけどこれほどとは・・・正直やべえです。
テーマは “信じる”
です。これについて、「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました。」まずこう述べました。
いや、ちょっと凄すぎるよ、、、まずそういう考え方をその年でしっかり形成しているのが凄いし、こんな抽象的なテーマについて人前でこんな理論整然と語れるのも凄い。僕には無理ぽよ。
そしてさらに、「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました。」こう述べています。
ヤバイ。知的を超えてもはやスピリチュアルな領域にも手が届きそう。オーラ見えてそう。もしかしたら竹から生まれたんじゃない??
あまり芦田愛菜さんの演技見たことないしもちろん素顔も全く知らないんですけど、16歳ですよ??61歳の間違いなんじゃないかって思います。見てるか?16歳の自分。
みなさんは16歳の頃は何をしていましたか??
僕はソフトテニスやって真っ黒に日焼けして・・・それ以外なんかやってたかな・・・高校は全く恋愛脳じゃなかったし・・・。
人生の時間、ポイントを何に振り分けるかという問題がありますが、芦田愛菜氏は演技や勉強はもちろん、読書をよくしていたそうですよ。
本を読むということは映画を見ることと近いのかな。ただ活字しか情報源がないわけですから、頭で正しく理解しないといけないという点についてはやはりハードルは高いのかも。その分吸収できることも多そうですね。
こんな真理に到達できるんですから、本を読むことで様々な人の考え方や文章表現を学ぶということもとても有意義なことなんだな〜って学びました。盲目的に豊胸サプリ買って大きくならねえじゃねえか!って怒らないような大人でいたいです。全てはあなたが”信じた”結果ですから。自己責任ですから。
以上。今日はこれにて。
あお